目ブルブル【痙攣】にボトックス
【ボトックス】目ブルブル【痙攣】にボトックス
目の下のみならず頬の方までブルブルと痙攣していれば「片側性顔面痙攣」ですのでボトックスによる治療が奏効します。眼瞼痙攣や片側顔面痙攣に対し、従来は筋弛緩剤や抗コリン剤、抗不安剤の内服療法や、 筋肉や神経の部分切除、脳外科手術などが試みられてきました。ところが効果が不安定でしかも十分でなかったり、再発したり、 合併症としての顔面神経麻痺や聴力障害などがみられたりと問題点も多くありました。
眼瞼痙攣治療のボットクス
ボトックスはボツリヌスA型毒素を有効成分とする薬です。
筋肉に注射することで神経筋伝達を阻害し、筋弛緩作用を持続的にもたらします。
ボツリヌス毒素は1977年に米国のScottが斜視に対して初めて臨床応用し、その後眼瞼痙攣や片側顔面痙攣の治療にも用いられるようになりました。
本薬剤は1989年に米国で承認され、日本においては1996年に眼瞼痙攣の治療薬剤として、 2000年には片側顔面痙攣の治療薬剤として効能追加されたものです。
現在は講習と実技セミナーを受講した医師のみに使用が許されています。
痙攣を起こしている筋肉の部分に少量皮下注射をします。眼瞼痙攣の場合、通常6箇所まぶたの周りに注射します。顔面痙攣の場合は一番痙攣の強い場所に注射しますが、何回か注射していくうちに最適の場所が決まります。
筋肉に注射することで神経筋伝達を阻害し、筋弛緩作用を持続的にもたらします。
ボツリヌス毒素は1977年に米国のScottが斜視に対して初めて臨床応用し、その後眼瞼痙攣や片側顔面痙攣の治療にも用いられるようになりました。
本薬剤は1989年に米国で承認され、日本においては1996年に眼瞼痙攣の治療薬剤として、 2000年には片側顔面痙攣の治療薬剤として効能追加されたものです。
現在は講習と実技セミナーを受講した医師のみに使用が許されています。
痙攣を起こしている筋肉の部分に少量皮下注射をします。眼瞼痙攣の場合、通常6箇所まぶたの周りに注射します。顔面痙攣の場合は一番痙攣の強い場所に注射しますが、何回か注射していくうちに最適の場所が決まります。
ボトックスの効果が出るまで
ボトックスの効果は、数日であらわれます。通常3〜4カ月間効果は続きますが、一定の期間が経過するとボトックスの効果がなくなり、注射前のけいれんが再びあらわれるようになります。この講習と実技セミナーを受講した医師のボトックス療法は保険適応の治療です。
ボトックス